これまで一生懸命働いてきたものの
本当の意味で充足や満足は
感じられず
何度も同じ辛さを経験してきた人が
スライブトレーニングの存在を知り
まるで探し求めていたものが見つかったように
目をキラキラさせ
「絶対、今年こそ変わりたい、
スラトレしたい!」そう意気込んだとしても
個別面談への申し込みへ至るとは限りません。
え?!なぜ?
すごい勢いだったのに?!
申し込みボタンをクリックしようとしたその瞬間
急に不安になり、クリックを躊躇います。
やってみたい!
でも(内観って)怖い!
2つの思考の癖の間に挟まれ
動けなくなる状態を
心理学用語では
ダブルバインドと言います。
強烈なブロックが働く
多くの日本人にみられる特徴の1つです。
だから、
動けなくなったことも
あなたのせいではないことを
まず、個人面談では解説しています。
自分の意気地が無いとか
勇気がないなどど
責めなくて大丈夫です。
メカニズムが分かっているこちらは想定内です。
実際に暗黒の道のりを乗り越えて
しかも乗り越え方を言語化できて
さらに学びやすいように
トレーニング形式にまでなっている
これほどまでに固まった手法。
ダブルバインドのせいで
ここで逃すのは
悔しいですね。
だから
一度でも心の奥で
変わりたい!
そう叫んだのなら、
おめでとうございます。
Time to THRIVE.
スライブの時が来ています。
大のおとながクリックしようとするだけで
強烈な恐怖を感じたこと。
いつでも逃げられる状況なのに
希少なタイミングを死守できたこと
良い思い出になりますよ。
スラトレでは個人の尊重を大切にしています。
宿題ノートをご提供いただく目的は、
スラトレノート術の手法を
正確にご習得されているかを確認するためだけです。
「もし、内容的にだれにもお見せになりたくない場合は
ご提供いただかなくてけっこうです」
普段伝えていることです。
トレーニングはメソッドの獲得のみに焦点を当てていて、
内容は問うていません。
Good luck to you.
Dr.EKO
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まずはざっくばらんに、、という方はアンバサダーを
いやいやもう時間を無駄にしたくない、、方は認定コーチを
お選びいただければと思います。
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