キラッキラに生きる Thrive

語学力より「伝える力」〜デジタル時代のコミュニケーション、本当に必要なものとは

海外の人とわかり合うために、語学力は必要でしょうか。スラトレ®の答えは、極論YESです。

あの手この手で「あなた」が伝われば、コミュニケーションは実際に成立します。翻訳ツール・ジェスチャー・表情・共通の話題。これらを組み合わせれば、言葉の壁を超えた交流は十分に可能です。

ただし、心の奥底に隠している真意までは伝わりません。真の友達が欲しいなら、相手がどこの国の方であっても、全力で真意を伝える必要があります。そのためには「説明する力」が不可欠です。


Q. デジタル時代のコミュニケーションで最も難しいのは何か?

答えは、chatでのtypingされた文字だけでの会話です。最高難易度☆☆☆と言っていいほど難しい。

対面であれば、表情・口角・視線・声色・声の大きさ・話すスピード・身振り手振り・姿勢など、判断材料が豊富にあります。しかしchatになると、判断材料はtypingされた文字だけになります。

良い意味で伝えたかった文章が、相手のネガティブな思考のフィルターにかかって逆の意味に取られる可能性は十分に高いのです。かといって毎回動画・音声通話するのも、タイミングを図る必要があり嫌がられるリスクもあります。


友情も愛情もあるのに、上手に伝えられないタイプの方へ

こういったタイプの方には、いくつかのアプローチがあります。

まず相手から少し距離を置いた表現方法から始め、やんわりと距離を縮めていく努力をします。「会話が成立した」と分かる具体的な成功体験を積み重ね、それを繰り返す。小さな成功体験の積み重ねが、コミュニケーションへの自信を育てます。


チャットコミュニケーションの真実

typingされた文字のみがツールになる新しい世界へようこそ。これは英語でも日本語でも同じです。なに語でも、なに人でも、世界平和のためには互いの理解と尊重が必要です。

あなたの真意を伝えるためのTHRIVEバランス——動画・音声・chat文字だけ、どの割合が自分に合っているか——を見つけていきましょう。


最終更新:2026年4月


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※本記事はYAEKOFUコンテンツを元に作成しています。

Dr.EKO博士
Dr.EKO博士(YAEKOFU)
医師・医学博士。スタンフォード大学でEIを学び、スラトレ®(メンタル思考トレーニング)を創始。エグゼクティブ・医師・リーダーの心身パフォーマンス向上を支援しています。