この記事のポイント:Dr.EKO博士(整形外科医・医学博士)が、過去や未来にとらわれて「今」が見えなくなってしまう瞬間について、スラトレ®受講生さんの体験をきっかけに考えていきます。
本当に「今」が見えているか?——日常に潜む小さな盲点
私たちは、日々の「モノ・コト・ヒト」を、本当に見えているのでしょうか。仕事や家事に追われる中で、目の前の景色や人を、ただ通り過ぎてしまっていることはありませんか。
スラトレ®受講生のエピソード——駅のエスカレーターでの気づき
スラトレ®受講生さんの記事には、こんな体験が綴られています。
仕事の帰り道、駅のエスカレーターで目の前の女性にイライラした。でも、よく見たら、その人は大きなお腹の妊婦さんだった。「あ、私、全然周りを見ていなかった…」とハッとしたそうです。
「目の前にあるものさえ、ちゃんと見えていない」——そう気づいた瞬間でした。
(個人の感じ方であり、変化を保証するものではありません)
過去と未来に引っぱられると、「今」が小さくなる
頭の中が「あのときああすればよかった」「この先どうなるんだろう」でいっぱいになっているとき、目の前の人や景色は、輪郭がぼやけてしまいます。スラトレ®では、こうした思考の癖に気づくこと自体を、大切な一歩として位置づけています。
Dr.EKO博士からのメッセージ——あなたは今、どんな未来を選びますか
「今」を丁寧に味わうことは、決して特別なことではありません。一呼吸置いて、目の前の人の表情や、足元の感触に意識を向けてみる。それだけで、世界の解像度は少しずつ上がっていきます。
あなたは、今、どんな未来を選びますか。そのヒントは、過去でも未来でもなく、いつも「今ここ」に置かれています。
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※本記事は情報提供を目的としており、医療行為・心理療法ではありません。個人の感想であり、効果を保証するものではありません。
最終更新:2026年4月