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5つの神器:スラトレ®ノートの使い分け方

この記事のポイント:スラトレ®には、日常のさまざまな場面で使い分けられる5種類のノートがあります。Dr.EKO博士(整形外科医・医学博士)が、頭や心ではなく「身体の反応(ボディサイン)」を手がかりに書き進める独自の手法と、対話ノート・オペノートなど代表的な使い分けを紹介します。

はじめに:なぜ5種類のノートなのか

メンタルトレーニングの世界で、ノートを使った手法は数多くあります。その中でスラトレ®が提供する5種類のノートには、大きな特徴があります。それは、頭や心ではなく身体の反応(ボディサイン)を手がかりに書き進める方法だということ。一度習得すれば間違えようがなく、再現性が高いのが特徴です。

日常生活で起こる様々な場面に応じて、自分に必要なノート術を選択できるようになること——それが、この「5つの神器」を身につけるという意味です。

スラトレ®ノートの特徴:身体の声から書く

スラトレ®のユニークな点は、心が痛んだ時に頭と心だけで考えるのではなく、身体の反応を活用してノートに記載していくところです。一度習えば、どこで迷うことがないほど明快で、再現性が高いのが特徴です。

代表的な2冊:対話ノート(No.3)とオペノート(No.4)

例えば、対話ノート(No.3)は、急なプレッシャーを感じた時、重要な会議の直前、人間関係でモヤモヤしている時に力を貸してくれる一冊です。

一方、オペ(手術)ノート(No.4)は、繰り返し起こる問題の本質を探る時、深い気づきと変化が必要な時、思考パターンそのものを見直したい時に使います。

それぞれのノートには、トリガー・感情・固定概念の分析など、パートごとの具体的な書き方が決まっています。これにより、「どこに・なにを・いつ書き込めばいいのか」が常に明確で、効果的な自己洞察と感情の整理がしやすくなります。

実践のポイント:頭で考えすぎず、身体に聞く

心と身体の専門家によって開発されたこのメソッドでは、身体の反応を重視します。頭で考えすぎず、身体の声に耳を傾けることで、より深い気づきが得られます。

特に大切なのは、モヤモヤした気持ちや、ぐるぐる思考に陥った時。こういった時は、心も頭もあてになりません。なぜなら、すでにそれにとらわれているからです。

ですが、スラトレ®ノートがあると、普段なら同じ場所で堂々巡りになってしまう思考を、決められた順番で書き進めていくことで自然と整理できます。そして、自分が明確に何にとらわれていたのか、なぜそうなったのか、今後はどうしたいのか——新しい気づきが生まれてきます。

書き終えたあとに訪れる「爽快感」

この時、まさに爽快感が訪れます。「あぁ、スラトレ®ノートがあってよかった!」「私にはスラトレ®がある!もう怖くない!」——受講生の皆さんがそう感じてくださる瞬間です(個人の感じ方であり、変化を保証するものではありません)。

まとめ:5つの神器を使いこなすということ

スラトレ®の5種類のノートは、日常生活のあらゆる場面で活用できる、実践的なツールです。これらを使いこなしていくことで、メンタル思考のトレーニングが自動的に進んでいくという感覚を得る方もいます。

※5種類すべての詳細は、トレーニングの中で実践とともにお伝えしています。

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※本記事は情報提供を目的としており、医療行為・心理療法ではありません。個人の感想であり、効果を保証するものではありません。
最終更新:2026年4月

Dr.EKO博士
Dr.EKO博士(YAEKOFU)
医師・医学博士。スタンフォード大学でEIを学び、スラトレ®(メンタル思考トレーニング)を創始。エグゼクティブ・医師・リーダーの心身パフォーマンス向上を支援しています。