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なぜ医者である私が“モノ”を紹介するのか?

この記事のポイント:Dr.EKO博士(整形外科医・医学博士)が、なぜ医者である私が"モノ"を紹介するのか?についてお伝えします。

こんにちは、Dr.EKOです。
今日は少し、いつもと違う話をさせてください。

私は整形外科医として、また産業医として多くの方と向き合ってきました。
そしてスラトレでは「人生を整える」という視点で、心・行動・習慣のバランスをお伝えしています。

そんな私が最近、モノを紹介する記事を書き始めました。
「医者なのに?」「それって必要なの?」と思われるかもしれません。
実は、過去の私自身がまさにそう思っていたのです。

でも今、やっと動き出せました。私はこう考えています。

「心を整える」には、環境と道具も総動員する必要がある──と。

「あれ…?」という感覚、ありませんか?

こころの教室(スライブトレーニング®)を提供する中で、こんな場面をよく見かけます。

せっかく良くなってきたのに、また戻りそう──
何かのきっかけで、ふっと落ち込んでしまう場面です。
それを見たコミュニティメンバーも、不安になります。

ですが、ご安心ください。
なんでだろう?と観察を続けた結果、謎が解けました。

そんな方々に共通するのは、日常の環境が整っていないこと。これが分かってきたのです。

生活環境さえ整えておけば、怖くない

私たちは、日々"環境"の中で生きています。
その中には、部屋の空気感、身の回りの道具、朝の飲み物の温度さえ含まれます。

たとえば──

  • せっかくスラトレ®を終えて気分が晴れても、片付いていないキッチンを見た瞬間に気持ちが落ち込む
  • さぁ今からやるぞ!と思っても、お気に入りのマグカップが汚れていたり、コーヒーが美味しくなければ急にやる気が出なくなる

そういう日、ありますよね。

つまり、身の回りの環境や道具は、思っている以上に心と行動に影響を与えているということです。

スラトレをしている方も、していない方も、思っていた以上に「生活環境」に左右されていること、ありませんか?

心を整えるトレーニングだけでなく、普段手に取るモノも整えていくと、いいことがあります。

道具が習慣をつくる。習慣が人生をつくる

これは医学でも行動科学でも語られていることですが──
人間の行動の80%以上は「習慣」です。

つまり、毎日無意識に手に取る"道具"が変われば、習慣が変わり、人生が変わる。

だからこそ私は、「モノを選ぶ」という行為そのものが、自分を整えることにつながると考えています。

たとえば、コーヒー道具という入り口

今回、私が本気で惚れ込んだ道具を、ブログ「Dr.EKO's Selection」にて紹介しました。

  • HARIO「ウォールナットドリップセット」WDS-1006-WN
    手入れ派にはこれ一択。木の温かみのあるシリーズ
  • ツインバード「全自動コーヒーメーカー」CM-D457(バッハ珈琲店監修)
    新潟県燕三条市が誇る家電メーカーが本気で開発した一台

これらは「コーヒー器具」としてだけでなく、整える時間を生み出すための「環境の一部」として選びました。

道具は、単なる器具を超え、インテリアであり、時にパートナーのような存在になり得るのです。

道具にこだわるのは、贅沢ではない

道具にこだわるというのは、ただの贅沢ではありません。

丁寧に扱いたくなるもの」をそばに置くこと。
その選択が、結果的に自分を整えることにつながっていく。

読んでいただけたら、道具を見る目が少し変わるかもしれません。

これから紹介していく「自分を整える道具」たち

今後も「自分を整えるための道具」をテーマに、少しずつ紹介していく予定です。
もしよろしければご覧ください。

Dr.EKO博士 Dr.EKO's Selection
"しなやかに生き抜く"暮らしの伴走品


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※本記事は情報提供を目的としており、医療行為・心理療法ではありません。個人の感想であり、効果を保証するものではありません。
最終更新:2026年5月

Dr.EKO博士
Dr.EKO博士(YAEKOFU)
医師・医学博士。スタンフォード大学でEIを学び、スラトレ®(メンタル思考トレーニング)を創始。医療の現場で目の当たりにしてきた「心の消耗」をなくしたい——その想いから生まれたトレーニングを、ノートとペンで日常から実践できる形でお届けしています。