この記事のポイント:「トレーニング=きつい」ではなく「楽しい!」だったら——整形外科医・Dr.EKO博士が、ペンシルベニア州のテニススクールで体験した自由で楽しい学びの空気を、スラトレ®8週間グループプログラムにどう取り入れているかを綴ります。
「トレーニング」と聞いて、あなたは何を思い浮かべますか?
トレーニングは、本来もっと自由で楽しいもの——そう感じています。例えば「トレーニング」というキーワードを聞いたとき、皆さんはどんなことを思い浮かべるでしょうか?
「きつい」「嫌だ」「またやらなければならないのか」といったネガティブな感情が湧き上がるでしょうか?それとも、「やったー!今日は楽しめるトレーニングを受けられるんだ」というポジティブな感情でしょうか?私はもちろん後者です。
日本の「評価される場」としてのトレーニング
日本では、成績をつけられる、上達しなければならない、レベルごとに分けられて、そこから抜け出せない——そんなふうに、どこか評価される場であり、ガチガチに管理された窮屈なものだと感じる方も多いのではないでしょうか。
私も日本にいた頃はそう感じていました。そして帰国後、その感覚はさらに強まりました。だからこそ、アメリカでの経験をそのままスラトレ®へ活かそうと思ったのです。
ペンシルベニア州のテニススクールで学んだ「楽しい」感覚
ペンシルベニア州に住んでいた頃、毎週末楽しみにしていたテニススクールがありました。そこでは初級・中級・上級というクラス分けはありましたが、日本とはまったく違う雰囲気でした。
- 初級クラスには、元ナショナル選手のおじいちゃんがいたり
- 中級クラスには、スライスしか使えないアジアの方がいたり
- 上級クラスでも、笑いながらプレーを楽しんでいる人がいたり
つまり、「あなたはここ」と厳格に分けられるのではなく、自分が楽しみながら学べる場を自由に選べる仕組みだったのです。初心者でも希望すれば上級クラスに参加できます。ラリーが続くかどうかはわかりませんが(笑)。
何よりも、「トレーニング=楽しい」という空気が、スクール全体に満ちていました。誰もが評価されるためではなく、「もっと上手くなりたい」「この時間を楽しみたい」という気持ちで、老若男女問わず参加していました。元ナショナル選手のおじいちゃんが優しく教えてくれたり、ある日参加した中級クラスでは、スライスしか使わない必殺仕事人みたいな年齢不詳のおばちゃんがいて、戦略というものを学んだり——実に多種多様なメンバーが集まっており、本当に楽しい時間でした。
日本に戻って倍増した違和感
そんな経験をしたあと、日本に戻ってテニススクールを探してみました。しかし、どこもレベルごとに厳格に分かれていて、決められたルールの中で自由に動けない。「〇〇クラスに登録したら、勝手に別のクラスに行けない」「練習の仕方やペースも決まっていて、自由がない」「途中で行けなくなったらどうしよう…」——アメリカで感じた「トレーニングの楽しさ」が、そこにはありませんでした。
最終的に、どのスクールにも通えず、諦めてしまいました。
だからこそ、スラトレ®は「楽しいトレーニングの場」に
実力も経験も異なるメンバーをあえて同じ環境に置くほうが、お互いに刺激し合いやすいと感じています。本当は能力差で分ける必要はありません。提供する内容ごとに分けることは問題ありませんが、受講生の成長を妨げてしまうような能力別クラス分けでは、本末転倒です。
だからこそ、スライブトレーニング®8週間グループプログラムでは、ペンシルベニア州での独自の学びのスタイルをしっかりと取り入れています。参加者の皆様がより前向きに学べるよう、実践的なアプローチを大切にしています。
- 評価されるためではなく、純粋に楽しみながら学べる環境
- 実力や経験に関係なく、お互いに刺激し合える場
- 「できた!」「楽しい!」という感覚を大切にするトレーニング
- 自由な雰囲気の中で、新しい発見をしながら成長できる
ぜひ、8週間のスラトレ®グループプログラムで楽しみましょう。詳細は、事務局まで直接メールでお問い合わせください。皆さんと一緒に学べることを楽しみにしています。
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※本記事は情報提供を目的としており、医療行為・心理療法ではありません。個人の感想であり、効果を保証するものではありません。
最終更新:2026年4月