キラッキラに生きる Thrive

ピュアで居続けることが難しい時代をどう生きるか?

この記事のポイント:商業主義や競争社会の中でピュアな気持ちを保ち続けるのは簡単ではありません。Dr.EKO博士(整形外科医・医学博士)が、独立や転職といった人生の決断と向き合いながら、フラットな思考と自分軸を育てていく道筋について綴ります。

おはようございます。朝、鳥のさえずりを聞きながらコーヒー片手に海と森を眺め、今日も「どうしたら人がより自由に、より豊かに生きられるか」を考えています。

最近、こんな相談を受けました。

「社会が怖い」と感じる人が増えている

「社会が怖い」「組織の中で働くのが嫌だ」——一度、商業主義や競争社会の現場を離れると、もう戻りたくないと感じる方がとても多いようです。特に、過去に高業績を上げてきた方ほど、その傾向が強いように感じます。

頑張ってきた人ほど、ふと立ち止まったときに「自分は何のために走ってきたのだろう」と感じてしまう。それは弱さではなく、本来の自分とのズレに気づいたサインなのかもしれません。

独立や開業は、ピュアな気持ちだけでは続きにくい

ですが、独立や開業が必ずしも順調にいくとは限りません。SNSを見れば、個人事業主や中小企業が必死で集客に取り組んでいる様子が伺えます。

「やりたいことを仕事に」と夢を持って独立しても、数年後には収入が安定せず、ピュアな気持ちを維持できなくなるケースも少なくありません。そして、こんな声を耳にします。

「きれいごとでは続かないのでしょうか?」

スラトレ®で学ぶ「フラットな思考」の大切さ

スラトレ®には、初級・中級・上級・プロコースがあります。特に、中級コースは「実際の生活に変化をもたらすフェーズ」です。結婚・離婚、退職・転職・独立・廃業、引っ越し……人生の大きな決断をする場面が増える時期にあたります。

しかし、私は受講生の皆さんに「初級コースの間は、生活を大きく変えないこと」をおすすめしています。なぜなら、ネガティブ思考が残ったまま変化を求めても、結局は同じパターンを繰り返してしまいがちだからです。

本当の意味で人生を整えるには、フラットな思考回路を手に入れることが最優先。次のような問いを、自分自身に投げかけてみてください。

  • 表面的な「ワクワク」だけで動いていないか?
  • 焦りや不安から、衝動的に決断していないか?

思考回路が整っていないと、結局どこへ行っても同じテーマの問題が立ち現れてくるものです。

人生の答えは「自分で見つけるもの」

「先生、人生の答えを教えてください!」——そうやって、まるで全身全霊で寄りかかろうとする受講生さんもいらっしゃいます。でも、それは「依存」になってしまいます。

スラトレ®では、太極拳のように「無理なく、反動を利用して」お返しするイメージで関わります。つまり、「あなたがあなた自身の答えを見つけるように導く」のが私の役目です。

最近も、ある受講生さんが気づかれました。「あ、私、努力する方向を間違っていた!」——グレート、その調子です。本質的な方向へ歩みを進めていけば、人生のあり方は少しずつ変わっていきます(個人の感じ方であり、変化を保証するものではありません)。

ピュアな気持ちを持ち続けながら、しなやかに強く生きていく道筋——それをスラトレ®で一緒に見つけていきましょう。

Dr.EKO博士からのメッセージ

この時代、商業主義や競争に疲れて、社会に馴染めなくなったと感じる方が増えています。でもそれは決して「社会が悪い」わけではなく、「自分の思考回路が、本来の自分らしさとズレている」からこそ生まれる違和感なのかもしれません。

スラトレ®では、ネガティブ思考を見つめ直し、自分軸を取り戻していくためのサポートをしています。焦らず、じっくり、自分を整えていきましょう。

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※本記事は情報提供を目的としており、医療行為・心理療法ではありません。個人の感想であり、効果を保証するものではありません。
最終更新:2026年4月

Dr.EKO博士
Dr.EKO博士(YAEKOFU)
医師・医学博士。スタンフォード大学でEIを学び、スラトレ®(メンタル思考トレーニング)を創始。エグゼクティブ・医師・リーダーの心身パフォーマンス向上を支援しています。