この記事のポイント:スライバーは「多才」ではなく、自分の身の丈にあったバランスの中で、仕事も家庭も趣味もしなやかに楽しめる人のこと。Dr.EKO博士(整形外科医・医学博士)が、ワーカホリックだった過去から「自分自身の専門家」としての生き方にたどり着くまでの歩みを綴ります。
「いろんな仕事をされるんですね」と言われて
Dr.EKOはそんなふうに言われることがよくあります。実際、私は2つの事業の運営、投資家、医療、トレーニングと多岐にわたる仕事をしながら、家庭と自分を一番大切にすることを最優先にしています。そして、しっかり1日8〜9時間は睡眠をとる、という健康的な生活です。
プライベートでは、友人との時間は「お笑い芸人?」と称されるほど笑いが絶えません。パートナーとは毎日ケラケラ笑って過ごしていますし、グルメ動画を見ながら料理を研究したり、美味しいお店を巡ったり。ハイキングやBBQ、ファンスポーツを楽しんだり、家庭菜園もキャンプもします。仕事とプライベート、どちらも全力で楽しみながら、無理のないバランスを保っています。
「多機能」とは、バランスが取れた生き方のこと
スライバーとは、単なる「多才」や「マルチタスクができる人」ではありません。身の丈にあったバランスの中で、さまざまなことを楽しめる人のことです。
例えば——明るいし、賢いし、面白い。優しいし、強いし、穏やか。論理的でありながら、芸術的な感性もある。仕事も、家庭も、趣味も、すべてを大切にしている。スラトレ®で目指すのは、そんな「バランスの良い多機能な生き方」なのです。
「単機能」だった過去——ワーカホリックの限界
実は、私も大昔は単機能人間でした。仕事しかしていないワーカホリック。仕事のことばかり考えてしまい、周囲の人をつまらなくさせていた。慢性的な睡眠不足で、感情の起伏も激しかった。ストレス過多、添加物まみれの食生活、コンクリートに囲まれた生活——「穏やか」なんて、まるで無縁の状態でした。
世界中の「回復のメソッド」に触れて
そんな生活に強制終了がかかったとき、私は世界中の「回復のメソッド」に触れました。王道の医学から、ちょっと不思議なものまで。(あやふやなものは信じませんが、納得できるものは取り入れてみました。)その中で、その道を極めた人たちに共通しているものに気づいたのです。
仕事、家庭、人間関係、お金、時間の使い方、衣食住、社会への関心——どれをとっても、しっかりとバランスが取れている。逆に、「社会を良くしましょう!」と言いながら家庭がうまくいっていない、「オーガニックが大事!」と言いながら添加物まみれの食事をとっている——そういった矛盾があると、どうしても信用できなくなりますよね。それを生んでいるのが、「専門家を目指さなければならない」というプレッシャーではないでしょうか。
専門家ではなく、「自分自身の専門家」になる
わざわざ「専門家」にならなくても、「自分自身の専門家」になれば、それだけで十分ではないでしょうか。適切な無理はしても、無茶はしない。身の丈にあった、快適なバランスを見つける。そんな自然体の生き方を手に入れたとき、人は勝手に「多機能」になっていきます。
「快適なバランス圏内」に入ると、仕事も人間関係も、自然と整っていくのです。それをスラトレ®で体現している受講生さんたちを、私はたくさん見てきました。
Dr.EKO博士からのメッセージ
「バランスの良い多機能な生き方」を、あなたも育ててみませんか。スラトレ®では、受講生の皆さんが自分だけの快適なバランスを見つけ、自然体で生きる力を育てていく——その時間をお手伝いしています。
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※本記事は情報提供を目的としており、医療行為・心理療法ではありません。個人の感想であり、効果を保証するものではありません。
最終更新:2026年4月