昨日は大丈夫だったのに、今日はイライラが止まらない——そんな日、多くの人はつい自分を責めてしまいます。Dr.EKO博士(整形外科医・医学博士)が、イライラの正体と、それとの新しい付き合い方についてお伝えします。
「私の性格がおかしいのかな」と自分を責めていませんか
「最近イライラしすぎ。私の性格がおかしいのかな」「もっと心の持ちようを変えないと」「周りの人に申し訳ない」——そうやって自分を追い込めば追い込むほど、心は重くなるばかり。でも、それは決してあなたのせいではないのです。
イライラの正体——感情は天気のように変化するもの
私たちの感情は、天気のように変化します。晴れの日もあれば、雨の日もある。それはごく自然なこと。ところが日本では「いつも晴れていなければいけない」という、無言のプレッシャーの中で生きている人が少なくありません。
説明会に参加された方からは「イライラするのはあなたのせいじゃない、と言われてハッとしました」「自分の本心からイヤイヤ笑顔を作っていたことに気づきました」といった声もいただいています。※個人の感想であり、変化を保証するものではありません。
イライラが起こる理由——脳からの大切なメッセージ
イライラには、必ず理由があります。それは、あなたの脳が発している大切なメッセージ。具体的には、休息が必要というサイン、何かを変える時期のサイン、大切なものが脅かされているというサイン——つまり、イライラは「敵」ではなく、あなたを守ろうとする脳からの連絡なのです。
イライラとの新しい付き合い方——3つのステップ
①メモに記録する:「今、イライラしている」という事実をそのままスラトレ®ノートに記録します。受け入れようと頑張らなくて大丈夫。ただ書き留めるだけで十分です。
②今は変えようとしない:無理に消そうとするのではなく、まずその存在を認めるに留める。スラトレ®ノートで丁寧に扱っていきます。
③メッセージとして受け取る:このイライラは、自分への大切な連絡。「何を伝えようとしているんだろう?」と問いかけてみましょう。
あなたらしい「キラッキラ」な人生への一歩
人にはそれぞれ、自分だけの「キラッキラ」な人生があります。イライラとの新しい付き合い方を見つけることは、その確かな一歩。一気に何かを変える必要はありません。あなたのペースで、一歩ずつで大丈夫です。
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※本記事は情報提供を目的としており、医療行為・心理療法ではありません。最終更新:2026年4月/著者:Dr.EKO博士(整形外科医・医学博士)